日々結果を出す為に意識する事
2020年07月17日
抽象的に書きましたが、営業マンだけでなく、内勤者にも向けても書いていこうと思います。
抽象的に書きましたが、営業マンだけでなく、内勤者にも向けても書いていこうと思います。
まず、タイトルについてですが、ここでの「感性」とは感謝の心、畏敬の念です。
先の「営業は台本が9割」を読了し、営業の魔法等読んだ自分なりの話です。
Twitterでも少し前に呟きましたが、以下のツイートになります。
馴染みにくい名前なので改名を検討してる次第ですが、新社会人や営業経験が浅い方向けに少し営業について語ろうと思います。
今、新人で辛い人や3年目以内でも芽が出ない方に向けて書いてみます。
「賛同する人にとってはwin-winで、賛同できなかった人はwin-looseになる。」
これは営業活動を通して、感じたことですが、やっぱりお客様は営業担当の事を見ています。与えられる情報や商品は然ることながら、営業担当の顧客を思う心を感じた時に信頼が生まれます。正直に言うと、今より僅かでもメリットが出ている商品や気持ちよく話せたのなら、対応がいい方に人間は動きます。
win(勝つ)、loose(負け)になるのは当たり前ですが、ここでは勝ち負けには必ず勝利者がいて敗者がいる事に注目しよう。
タイトルの「やらないより、やった方がいい」って言葉は一見すると、この仕事は結構大事なことだし、少しは皆のためになるものだから、これはやった方がいいよって話になる訳で正論の様な納得させる雰囲気のある言葉だが、実は思考停止ワードである。