win-winについて考えること
2020年04月02日
先ほどTwitterにて呟いたのですが
「賛同する人にとってはwin-winで、賛同できなかった人はwin-looseになる。」
「 一見すると楽しそうな場にもこういう事が存在してた事実を重く受け止めたい。」
「上司が会社の飲み会に連れますのも似たような事だよなぁ」
この経緯は本日のTwitterにて某ゲームのとあるプチ炎上からで、当事者から拡散しないで等ありますので内容ついては詳しく書きません。
例えるなら、影響力のある人がトランプゲームの大富豪をしてローカルルールである7渡し、10捨て、11バック等ローカルルールをつけて盛り上りました。結果、一般人の界隈でもゲームをやる際は7渡しなどのローカルルールを入れたくなかった人がいたが、結局流行ってしまったので、そのローカルルールを入れてしぶしぶやる状況となった。分かり難いかもですが、こんな話になります。
前者にとってはよりより選択でしたが、一方少数を虐げることになる事を常に頭の片隅に置いておきたい
そんな事を改めて、考える事ができたお話でした。
短いですが、今日はここまでです。